本場の味がおうちで楽しめる♪
~ベトナム直輸入商品~
手軽に本場の味が楽しめるベトナム直輸入商品をご紹介!
商品を使ったおすすめレシピも併せてチェック!
ライスヌードルあっさりしていて美味しい、アレンジ自在のライスヌードルです。
米粉がベースの細平麺は、もちもち食感が魅力。茹で時間も短く使い勝手もバツグン!
鶏ガラや牛肉出汁のさっぱりスープで食べるベトナムの定番料理「フォー」をはじめ、炒め物や汁物、鍋の具材などさまざまなメニューでお楽しみいただけます。
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ライスペーパー 16cm東南アジアの定番食材ライスペーパーです。
お好みの具材を巻いて、スイートチリソースやパクチーソース、ポン酢などを添えれば、ご家庭で手軽に本場の生春巻きをお楽しみいただけます。グルテンフリーなのもうれしいポイント!
弾力のある食感と淡泊な味わいで、はさみなどでカットしてスープの具材やライスヌードルとしてもお役立てください。油で揚げれば煎餅にも!
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ブン(ライスヌードル)ベトナムの国民食、米粉から作った細い丸麺、ブン(ライスヌードル)です。
ベトナムでは平麺のフォーと並んでよく食べられている麺で、ビーフンのようなもちもちとした食感と、つるっとした喉ごしが特徴。
酸味と甘味がきいたつけ麺料理ブンチャーや、汁なしまぜ麺ブンティットヌンなど、本格的な一品はもちろん、生春巻きやサラダの具材、汁物、炒め物、鍋物など、さまざまな料理にお使いいただけます。
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コンデンスクリームなめらかで濃厚な甘味のコンデンスクリームです。
ミルキーでクリーミーな味わいをご堪能いただける一品。コーヒーにミルクの代わりに入れると本場ベトナムコーヒーの完成!
フルーツやかき氷などにたっぷりかけたり、お菓子作りの材料にしたりしてお楽しみください。
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現地の様子をお届け!
~ベトナムの業務スーパーってどんなの?~
そんな疑問にお答えして、ベトナムの業務スーパーをご紹介♪
日本の店舗との違いや商品の品揃えにもご注目!
ベトナムでは「GYOMU Japan」として展開中
ベトナムでは「株式会社リベト商事」という企業とライセンス契約し「GYOMU Japan」として展開しています。現地の日本の方をはじめ、ベトナムの方やその他の諸外国の方々に幅広くご利用いただいています。
日本の業務スーパーで見かけるあの商品やこの商品も
ベトナムの店舗でも日本の業務スーパーでおなじみの商品が販売されています。オクラスライスや冷凍しいたけといった定番の冷凍野菜はもちろん、みたらしもちっこや白玉団子など、日本ならではの冷凍スイーツも並びます。
国内自社工場商品も販売しています。
ベトナム各地に広がる業務スーパー
2024年8月現在、ハノイ市に4店舗、ダナン市に2店舗、ホーチミン市に3店舗の合計9店舗を展開中。
ベトナム中の方々に日本の食品をはじめ、世界の食品をとおして「おいしい」や「わくわく」をお届けするため、これからもベトナム各地に店舗を拡大予定です。
ベトナムでも業務スーパー感たっぷり!
こちらがベトナムの業務スーパー「GYOMU Japan」の外観と店内の様子。店舗の規模や形態はさまざまですが、いずれもひと目で業務スーパーだと分かる存在感のある雰囲気にワクワク♪
業務スーパーの特徴のひとつでもある豊富な品揃えも日本そのままで、飽きることなく毎日のお買い物をお楽しみいただけます。
店舗名は「GYOMU Japan」ですが、「業務スーパー」や「毎日がお買得」の文字はしっかりと入っています。
コンパクトな店舗にも業務スーパーの魅力をたっぷり詰め込んでいます。
豊富な品ぞろえは海外でもやはり定番!さまざまなニーズにお応えします。
業務スーパーでおなじみの商品がズラリ
ズラッと並んだ、日本の業務スーパーでもおなじみの商品。
冷凍加工品や缶詰はもちろんのこと、調味料なども豊富にラインナップされています。
ご来店いただいたお客さま、お一人お一人にお喜びいただけるお店作りに努めています。
業務スーパーでよく見る定番商品が勢ぞろい。
世界各国の味が楽しめます
日本の食品だけではなく、世界各国から直輸入した食品も並ぶ店内。
世界中の味を手軽に楽しめる業務スーパーならではの魅力は、ベトナムでも健在です。
ベトナムでも業務スーパー
ベトナムの業務スーパー「GYOMU Japan」の様子をご紹介しました。業務スーパーの魅力のひとつ「世界の本物を直輸入!」を感じることができるのはベトナムでも同じ。日々の生活に寄り添った豊富な品ぞろえと価格も日本と同じで人気の秘密です。
ベトナムにお住まいの方はもちろん、ベトナムに旅行に行かれた際は、ぜひ業務スーパー「GYOMU Japan」にご来店ください!
社長インタビュー
パートナー企業紹介
パートナー企業として提携している株式会社リベト商事 代表取締役社長の石田健氏に
ベトナムでの業務スーパー「GYOMU Japan」の運営などについてお聞きします。
貴社のビジネス概要について教えてください。
主な事業は、貿易となります。日本からベトナムへの輸出では、食品からコスメまで幅広いアイテムを扱っており、輸入はベトナム産の農産物や海産物を扱っております。
貿易事業以外にも、国内卸事業、OEM・ODM事業、クリニック事業など、日本の安心安全で良いサービス・良い製品をベトナム国内の多くの人々に届けることを軸として企業展開をしております。
業務スーパーまたは神戸物産に興味を持たれたきっかけは何でしょうか。
普段から家族で業務スーパーを利用しており、ベトナム国内に業務スーパーで販売している安くて良い商品を広めたいと考えていました。そんな中、神戸物産様の海外営業部の方とのお話の機会をいただき、そこからお付き合いがはじまりました。
海外・ベトナムでの出店になった経緯と理由を教えてください。
以前から弊社は主にサプリメントやコスメ、雑貨品などをベトナムへ輸出しておりましたが、ベトナム出身で日本に在住している私がベトナムと日本の架け橋のような役割になり、日本の良い商品をもっとベトナム国内に届けたいと考えていました。また、ベトナム現地では安心安全で品質の高い日本食品の需要が高まっていることもきっかけとなり、業務スーパーを出店することとなりました。
貴社が考えるベトナムの魅力はどのようなものがありますか。
国民の平均年齢が低く、人口も増加傾向にあり、そのほとんどが若い人達です。そのため国としての発展に勢いがあり、新しい文化やアイテムに対しても柔軟に取り入れる環境が整っています。また、日本とベトナムは文化的にも近いところがあり、親日国であることに加え、実際の両国の関係も良好であることも魅力だと考えております。
ベトナムでの出店準備は、どのようなことから取り組まれましたか?
また苦労されたことや、ベトナムで店舗を運営していくうえで心掛けておられることは何でしょうか。
出店準備としては、市場・地域調査、店舗の立地確保、最善の人事調整、スタッフ教育などです。地域によって人口密度やニーズが大きく異なりますので、綿密な市場調査、地域調査を行いました。また、輸入した商品の在庫管理や物流の構築にも力を入れました。
この中で特に苦労した部分は、スタッフの教育になります。現地ではなじみのない食材や調味料もあるため、スタッフで試食を行い、どのように使用するかをお客さまへ伝える必要があります。また、日本の商品をどのようにベトナム文化となじませるか、お互いの文化を尊重し日本の商品の魅力を最大限に伝えることを常に心掛けながら、販売・運営を行っております。
ベトナムに出店してからの課題や問題、失敗はどのようなものがありましたか。
はじめに直面した大きな課題としては、商品の保管方法と冷凍商品の物流になります。出店当時は、コストやコミュニケーションの面でメリットのある現地の運送企業と契約し、輸入を行っていました。しかし、そこで運送時の品質保持に関する問題が発生してしまい、多くの商品に影響が出てしまう事態となりました。現在では現地に支社を置く日本の運送企業とも契約し、課題解決に至りました。
現地での業務スーパーの認知度や、店舗の反応、評判はどうでしょうか。
2019年の初出店時と比較すると、かなり認知度が上昇したように感じております。
当時のお客さまは、そのほとんどがベトナムに住む日本の方でしたが、現在では現地のベトナムの方にも数多くご来店いただいております。
現地で特に人気の業務スーパーオリジナル商品はどのようなものがありますか。
「小粒納豆」「キャノーラ油」「上級本醸造しょうゆ」が特に人気の商品となっております。
業務スーパーオリジナル商品の中では「冷凍讃岐うどん」「果実いっぱいゼリー」「冷凍ほうれん草」などが特に人気です。
お客さまは、現地の方と日本の方ではどちらが多いでしょうか。
店舗によって差はありますが、ベトナム現地の方が70%、ベトナムに住む日本の方が30%ほどの割合でご来店いただいております。
ECでのお買い物は、ベトナム現地の方が多くの割合を占めております。
ベトナムは国民の平均年齢が低く、ネットショッピングが広く普及しているため、その影響もあるのではないかと考えております。
ベトナム店舗への思い、今後の展望について教えてください。
「安心安全の日本製を、すべてのお客様へ。」のスローガンを掲げ、ベトナム全土へ出店していくことを目標にしております。
- ※写真・イラストはイメージです。
- ※商品によっては一部取り扱いの無い店舗もございます。
- ※掲載商品は諸事情により予告なく掲載・販売が終了する場合がございます。
- ※商品によっては類似品が存在し、それぞれの原材料やアレルギー、栄養成分値は異なる可能性がございます。
- ※サイト上に最新の商品情報を表示するよう努めておりますが、メーカーの都合などにより、商品規格・仕様(容量、パッケージ、原材料、原産国、アレルギー情報、栄養成分値など)が変更される場ございます。