目指すのは利益の好循環

業務スーパーのFC本部である株式会社神戸物産は、すべての加盟店・納品業者の収益を拡大していくことが、自社の成長につながると考えています。ともに利益を出すことで継続的な関係を築き、好循環が生まれ、さらなる利益へとつながります。おかげさまで神戸物産は創業以来増収し続け、また多くの加盟店・納品業者が収益を拡大しています。

独自のローコスト体制による小売販売システム

国内の自社グループ工場や、海外約50カ国にある協力工場とともにメーカーとして独自の商品を開発・製造しています。そして貿易・流通も自社で管理し、さらにFC本部として店舗展開を進めています。開発から販売までを一元管理することで、無駄を徹底的に排除したローコスト体制による小売販売システムを実現しています。

仕入金額の1％という低ロイヤリティ

商品の製造を行うメーカーと、店舗を統括するFC本部を兼ねることですべてを一元管理し、無駄のないローコスト体制をつくることで、他に類をみない仕入れ金額の1％という低ロイヤリティのフランチャイズシステムを可能にしています。

※北海道、関東（東京都・千葉県・神奈川県・埼玉県）、関西（大阪府・京都府・兵庫県(淡路島を除く)・奈良県・和歌山県・滋賀県）、九州（福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県）での条件です。その他エリアの条件詳細につきましては、お問い合わせください。

リアルタイムの情報共有によるコスト削減

ウェブによる受注・発注管理システムを構築し情報の共有をしています。蓄積されたデータ分析と、商品の売れ行きなどのリアルタイム情報の把握により、商品の販売展開や製造ラインのコントロールなどを最適化。ローリスク・ローコストかつ、効率的で適正な発注管理によりコストを削減しています。

時代のニーズに合う差別化された商品づくり

「プロの美味しい料理を手軽に食べたい」「必要な時に、必要なぶんだけほしい」という現代のお客様のニーズに応える商品開発を行っています。プロの方にも満足いただける品質と、安心して選んでいただける安全性、そして日常的に選んでいただける低価格を備えたオリジナル商品を多数展開しています。