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テンペ84% テンペ84%

テンペって知ってる?

ソイバー?パサパサしてそう。味がなさそう。どんな味かわからない。どうやって調理するの?なんのつぶつぶ? ソイバー?パサパサしてそう。味がなさそう。どんな味かわからない。どうやって調理するの?なんのつぶつぶ?
テンペを知らない人は84%

数字で見る“業スー”アイテム第一弾
テンペをご紹介。
社内でのアンケート調査や
率直な感想を交えて
皆さまに商品の魅力をお届けします。

※社内アンケート調査結果(2021年10月実施)

テンペとは?

テンペはインドネシアで400年以上前から
食べられている伝統的な発酵食品。
「聞いたことはある」「まったく知らない」という人が
多数派の知る人ぞ知る食材です。
近年の健康志向やダイエットブームで
少しずつ知られるようになったテンペが
業務スーパーの新アイテムに!
テンペの特徴から本格的なレシピまで、魅力をご紹介!

100gあたり179kcalでお肉の代わりに。大豆発酵食品。栗やナッツの香り。炒め物、煮物、揚げ物なんでもOK 100gあたり179kcalでお肉の代わりに。大豆発酵食品。栗やナッツの香り。炒め物、煮物、揚げ物なんでもOK
比べてみました!テンペと納豆

インドネシアの納豆と呼ばれるテンペですが、
同じ大豆を使った食材でも、味や香りはまったくの別モノ。
納豆が苦手な方でも、ぜひ試してほしい魅力が詰まっています。

テンペ 納豆
テンペ菌 納豆菌
粘り気が少ない 強い粘り気がある
ナッツや栗のような香り 独特な納豆臭
クセの無いたんぱくな味わい 旨味が多く大豆とは別の味
加熱調理
(焼く、炒める、揚げる、煮る)
生や、相性の良い食材と
加熱調理
“業スー”のテンペ!

テンペ

業務スーパーのテンペは、インドネシアに古くから伝わる伝統的な製法で製造。しかも、現地そのままの美味しさを日本でも楽しめる魅力が詰まっています。
もちろんCODEX(Codex Alimentarius)という国際的な食品規格を満たしていますので、安心して召し上がりいただけます。

“業スー”テンペの魅力とは!? “業スー”テンペの魅力とは!?
白い菌糸の正体!

カマンベールチーズの
ような見た目の理由は、大豆を隙間なく包む白カビの一種テンペ菌の菌糸です。大豆のホクホクとした食感が特徴的で、粘りや匂いがほとんどなく食べやすいのも魅力。

特大サイズを楽しめる!

業務スーパーのテンペは
たっぷり450gだから、さまざまなレシピを楽しめる!お酒のおつまみや、メインのおかず、おやつなどあれこれお試しあれ。

冷凍保存だから!

冷凍保存で発酵が
進まないから、いつでもベストな状態のテンペを味わえる!板状なので冷凍の収納しやすいのもイイ!

食物繊維たっぷり!

業務スーパーのテンペは
栄養成分も魅力的。食物繊維6.2gだから、栄養バランスが気になるときにも重宝する食材です。しかもたんぱく質16.0g含有でお肉の代わりにも!

※いずれもテンペ100g当たりの
成分値です。

※いずれもテンペ100g当たりの成分値です。

インドネシア政府公認!

業務スーパーのテンペは、なんとインドネシア政府からのお墨付き!
「インドネシアの誇る発酵食品テンペを日本に届けたい」「美味しい本場のテンペを気軽に楽しめるよう提供したい」という熱い想いが伝わり、インドネシア政府からの公認とサポートが実現しました。契約の調印式には、在大阪インドネシア共和国総領事、インドネシア貿易振興センター大阪所長も同席するなど、業務スーパーのテンペをしっかり応援いただいています。

開発までの道のり

冒頭のアンケート結果を見てもわかるとおり、日本でのテンペの認知度はまだまだ高いとは言えません。そんな逆境のなか開発をスタートしたワケを開発者に聞いてみました。

テンペはインドネシアでは“超”メジャーな食品で、わたしも現地で生活をしているときは、好んで食べていました。日本ではまだあまり知られていないテンペですが、日本人になじみのある「大豆」を使った食品ということもあり、なんとか業務スーパーで取り扱いたいと開発に挑戦しました。

ただ、日本ではあまり知られていないテンペだけに日本へ輸入したことのある現地の会社を見つけることができず、インドネシアの関連機関へ問い合わせをして、テンペの製造会社を紹介してもらうところからスタート。

紹介してもらった伝統的な製法と品質を兼ね備えているいくつかの会社や工場とコンタクトをとりながら、ついに、一緒にやってみよう!という協力会社が名乗りをあげてくれました。
工場ではテンペの日本輸出計画にあたり、日本の高い品質基準に応えるためインドネシアのテンペフォーラムの議長を務めるMadeAstawan氏に「食品の安全性と衛生的な生産方法」に関するトレーニングを受けるという徹底ぶり。わたし自身も200回以上の情報交換を行い、品質を保持しながら安定的にテンペを製造できる体制を整えてくれたことで、業務スーパーでの取り扱いが実現しました!

テンペはインドネシアでは“超”メジャーな食品で、わたしも現地で生活をしているときは、好んで食べていました。日本ではまだあまり知られていないテンペですが、日本人になじみのある「大豆」を使った食品ということもあり、なんとか業務スーパーで取り扱いたいと開発に挑戦しました。

ただ、日本ではあまり知られていないテンペだけに日本へ輸入したことのある現地の会社を見つけることができず、インドネシアの関連機関へ問い合わせをして、テンペの製造会社を紹介してもらうところからスタート。

紹介してもらった伝統的な製法と品質を兼ね備えているいくつかの会社や工場とコンタクトをとりながら、ついに、一緒にやってみよう!という協力会社が名乗りをあげてくれました。
工場ではテンペの日本輸出計画にあたり、日本の高い品質基準に応えるためインドネシアのテンペフォーラムの議長を務めるMadeAstawan氏に「食品の安全性と衛生的な生産方法」に関するトレーニングを受けるという徹底ぶり。わたし自身も200回以上の情報交換を行い、品質を保持しながら安定的にテンペを製造できる体制を整えてくれたことで、業務スーパーでの取り扱いが実現しました!

まさに業務スーパーが掲げるコンセプト〈世界の本物を直輸入!〉。開発者が日常的に食べていたほど美味しかったインドネシアのテンペ。ちなみに開発者おすすめのレシピは油でシンプルに揚げ、塩や好みのソースで食べる「から揚げ」、オーブンでサクッと簡単な「グリル焼き」だそうです!

詳細はこちら

テンペを使ったレシピ紹介

インドネシアでも愛されているテンペの定番レシピで、
テンペの魅力に目覚めること間違いなし!ぜひお試しください。

炒めて!テンペのサンバル炒め

辛味調味料サンバルの
刺激的な辛さと、テンペの凝縮
された旨味が後を引く一品です。

炒めて!テンペのサンバル炒め レシピはこちら
揚げて!テンペゴレン&サルサソース

油でサクッと揚げたテンペを、
刺激的な辛さがクセになる
サルサソースと一緒にどうぞ。

揚げて!テンペゴレン&サルサソース レシピはこちら
煮て!サユールロデ

ココナッツが香る野菜たっぷり♪
しょうがが利いた煮込みスープ。
奥深い風味をお試しあれ!

煮て!サユールロデ レシピはこちら

知らなかった84%が買って食べてみたい商品になりました!!

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